しょうがないなとおもう。

しょうがないなとおもう。






日本でだめなこと２大が





労働市場と住居市場。





どっちらも底辺だ。








ほんとうにひどすぎる、現実とあっていない状態のママ江戸時代からかわってないかんじだ。


３００年くらい遅れているかんじだ







絶対に、環境や状況により労働しゃが移動するってあるはずなのに、絶対やめない、やめえない、ありえない、やめたら、にどと入れないとか、異常すぎる週間がつづく。







しかし、実際いまりゅうどうせいをだしても、だれも人があまっていることくらいわかるし、


なにもしないできないでただ、身分食でかねもらっているだけのひとがもらえないからやらないだろう。



こうはもちろん、民間企業でも。



















そう、もうおそい、もっとはやくから労働を評価していれば、よかったはずだがアウトだ。




それがないで、まともな流動市場はつくれん。




まず、公務員から兼業せいにしないとむりだ。




それができたらまともな労働市場もあるかも。だｇ，それはできないという意味になる。
















このくにで公務員は劇的に減らされる。だが







みな公務員しか安泰じゃないと思っている、だから、凄い苦労して公務員になったのにカットされる。















きられる。それが、つぎのスパンだろう。とうだいそつだろうが、そこまでして全力で公務員になっても、かんりょうであってもとばされたさきがふさいさんで、解雇となる。









そして、きゅうりょうはんがく、兼業してねとかいいだされる。それはありえないわけだが、


自治がアレばだが。


いざ、トップダウンで強制されてやらされることがある。










TOPが小さな行政を目指しているようで、JPもそういうふうにさせられる。










だから、













いずれそうなる。だから公務居wのめざすのはりすきーだ
























住居市場は、





移動するし、こんなくそせまくて、うすい壁でうるさい住民のJPで同じ場所にすめるか、こらということである。










大家はごはさんである





どうやってもとくしない。









やめとえけ。








いま自由化が進む。












だいたい、






がっちり親戚保証人がなきゃかりれないアパートとか、







買えない住居とか、


買ったらまわりにめいわくものがいても、変えられないシステムとかぜんぶ

かわるわけだ。



けいさつよぶしかないわけだ